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Hender Scheme(エンダースキーマ) / paper bag small - D.BROWN
28,600円(税込)
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【商品の特徴】
上質なレザーを使用した新型のペーパーバッグです。
普段持ち歩くお財布や小物類がすっきりと収納できるサイズ感です。
マチがしっかりとあり、型崩れしにくいのも特徴です。
本来の紙袋同様に底がたためるようデザインしております。
胴部分のレザーは約2.0mmの厚口のシボ革で、もっちりとした質感が特徴のカウレザーです。
丁寧に裏処理を施しているので、内容物に繊維がつかないようにしています。
型押しも裏処理も革に圧をかける工程があるため、固くなりがちですが、この革は風合いを損なわず仕上げることができています。
持ち手は約3.0mmほどの厚みがあり、張りのある弾力と自然なシボ感が特徴のベジタブルタンニン鞣しのカウレザーで、使い込むほどに特有の色の変化があります。
男女問わず使っていただけます。
※この商品は、天然皮革の風合いを活かし保つために、上質ななめし加工や染色加工を施したデリケートなアイテムです。水に濡れたりこすられたりするとシミや色落ちなど、風合いがそこなわれることがあります。
SIZE/cm
ONE / タテ : 26.5 / ヨコ : 22.5 / マチ : 12.0 / 持ち手:24.0
【SIZE】 ONE
【COLOR】 D.BROWN
【QUALITY】 COW LEATER
【PRICE】 ¥26,000(+tax)
「サイズ採寸について」
個体ごとに若干の誤差がある場合があります。
【Hender Scheme(エンダースキーマ)】
身体的、生物学的性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)というブランド名は、心理学用言Gender Schema(ジェンダースキーマ)からの造語。
Gender頭文字のGを、アルファベット順で一つ超えたHにすることによって、コンセプトにある「ジェンダーを超える」を表現しています。
社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン」において“男女の性差にとらわれずgenderを超えて自由にデザインすること"をコンセプトに、モードとクラフトのバランスを重視し、バランスのとれた“モノ"をデザインしています。
上質なレザーを使用した新型のペーパーバッグです。
普段持ち歩くお財布や小物類がすっきりと収納できるサイズ感です。
マチがしっかりとあり、型崩れしにくいのも特徴です。
本来の紙袋同様に底がたためるようデザインしております。
胴部分のレザーは約2.0mmの厚口のシボ革で、もっちりとした質感が特徴のカウレザーです。
丁寧に裏処理を施しているので、内容物に繊維がつかないようにしています。
型押しも裏処理も革に圧をかける工程があるため、固くなりがちですが、この革は風合いを損なわず仕上げることができています。
持ち手は約3.0mmほどの厚みがあり、張りのある弾力と自然なシボ感が特徴のベジタブルタンニン鞣しのカウレザーで、使い込むほどに特有の色の変化があります。
男女問わず使っていただけます。
※この商品は、天然皮革の風合いを活かし保つために、上質ななめし加工や染色加工を施したデリケートなアイテムです。水に濡れたりこすられたりするとシミや色落ちなど、風合いがそこなわれることがあります。
SIZE/cm
ONE / タテ : 26.5 / ヨコ : 22.5 / マチ : 12.0 / 持ち手:24.0
【SIZE】 ONE
【COLOR】 D.BROWN
【QUALITY】 COW LEATER
【PRICE】 ¥26,000(+tax)
「サイズ採寸について」
個体ごとに若干の誤差がある場合があります。
【Hender Scheme(エンダースキーマ)】
身体的、生物学的性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)というブランド名は、心理学用言Gender Schema(ジェンダースキーマ)からの造語。
Gender頭文字のGを、アルファベット順で一つ超えたHにすることによって、コンセプトにある「ジェンダーを超える」を表現しています。
社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン」において“男女の性差にとらわれずgenderを超えて自由にデザインすること"をコンセプトに、モードとクラフトのバランスを重視し、バランスのとれた“モノ"をデザインしています。