Ur-rib-afm
Hender Scheme (エンダースキーマ) / atypical fabien M
41,800円
418
ポイント還元
【商品の特徴】
エイティピカル=非典型的>を意味する新しいバッグシリーズ。
素材と形に象徴される通り、一見、典型的なプロダクトの中に、非典型的な要素が垣間見られる実験的なプロダクトです。
素材は、染料染めをした後に顔料仕上げをすることでナチュラルさも覗かせる、このシリーズのために開発されたカウレザーを使用。
裏地や芯材を使うことなくバッグの形状を保持できる堅牢さを備えたレザーは、2.0ミリ厚と1.6ミリ厚のものを使い分けています。
2種のカウレザーから成り、装飾性は最低限に留めたデザインが特徴です。
「fabien(ファビアン)」は真上から見ると点対称に設けた切り替えや、
しっかりとした底マチを用いた自立する設計など、
実用性と視覚的なツイストとを併せ持ったつくりのトートバッグ。
コバが1辺だけ露出するハンドルも相まって、ミニマルな印象を強めています。
【SIZE】 ONE ( W25 × H31 × D8) 手持ち長さ24cm
【COLOR】 BLACK
【QUALITY】 COW LEATHER
【PRICE】 ¥38000(+tax)
※この商品は、天然皮革の風合いを活かし保つために、上質ななめし加工や染色加工を施したデリケートなアイテムです。水に濡れたりこすられたりするとシミや色落ちなど、風合いがそこなわれることがあります。
【Hender Scheme(エンダースキーマ)】
身体的、生物学的性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)というブランド名は、心理学用言Gender Schema(ジェンダースキーマ)からの造語。Gender頭文字のGを、アルファベット順で一つ超えたHにすることによって、コンセプトにある「ジェンダーを超える」を表現しています。社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン」において“男女の性差にとらわれずgenderを超えて自由にデザインすること"をコンセプトに、モードとクラフトのバランスを重視し、バランスのとれた“モノ"をデザインしています。
この商品を購入する
エイティピカル=非典型的>を意味する新しいバッグシリーズ。
素材と形に象徴される通り、一見、典型的なプロダクトの中に、非典型的な要素が垣間見られる実験的なプロダクトです。
素材は、染料染めをした後に顔料仕上げをすることでナチュラルさも覗かせる、このシリーズのために開発されたカウレザーを使用。
裏地や芯材を使うことなくバッグの形状を保持できる堅牢さを備えたレザーは、2.0ミリ厚と1.6ミリ厚のものを使い分けています。
2種のカウレザーから成り、装飾性は最低限に留めたデザインが特徴です。
「fabien(ファビアン)」は真上から見ると点対称に設けた切り替えや、
しっかりとした底マチを用いた自立する設計など、
実用性と視覚的なツイストとを併せ持ったつくりのトートバッグ。
コバが1辺だけ露出するハンドルも相まって、ミニマルな印象を強めています。
【SIZE】 ONE ( W25 × H31 × D8) 手持ち長さ24cm
【COLOR】 BLACK
【QUALITY】 COW LEATHER
【PRICE】 ¥38000(+tax)
※この商品は、天然皮革の風合いを活かし保つために、上質ななめし加工や染色加工を施したデリケートなアイテムです。水に濡れたりこすられたりするとシミや色落ちなど、風合いがそこなわれることがあります。
【Hender Scheme(エンダースキーマ)】
身体的、生物学的性差を示すセックスに対して、ジェンダーとは、社会的、文化的な性差を意味する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)ではセックスによる性差を尊重しながらも、身なりにおいてジェンダーを介することなく、人間の経験や環境によって構造化されたジェンダースキーマを超越した概念を提唱する。
Hender Scheme(エンダースキーマ)というブランド名は、心理学用言Gender Schema(ジェンダースキーマ)からの造語。Gender頭文字のGを、アルファベット順で一つ超えたHにすることによって、コンセプトにある「ジェンダーを超える」を表現しています。社会的性差(gender)の分野に属する「デザイン」において“男女の性差にとらわれずgenderを超えて自由にデザインすること"をコンセプトに、モードとクラフトのバランスを重視し、バランスのとれた“モノ"をデザインしています。