VTD-0610-CS-INK
A Vontade (ア ボンタージ) / Half Zip Stand Collar Sweat - INK
23,100円
231
ポイント還元
【商品の特徴】
オリジナルで制作した、スエット生地を使用したスタンドカラーのハーフジッププルオーバースエットです。
素材は、表糸に26/2のBD糸(空紡糸)を使ったミニ裏毛です。
元々硬めの空紡糸を2本束ねて糸にして、更に度詰めで編み立てる事でシャリ感のあるバルキーなタッチに仕上げられています。
裏面は肌触りの良い柔らかなコットンを使用し、パイル面は短めに設定することで生地の厚みを軽減しています。
身頃はリバースウィーブ(横使い)にして縦の縮みを軽減し、脇はリブパネルで横の伸縮性を確保しています。
やや小ぶりのスタンドカラーデザインで開閉する事で見た目に変化をつけれるように、脇にはスラッシュポケットが付きます。
70sの通称“単色タグ”を参考に、身頃、袖巾もゆとりのあるシルエットにアップデートされています。
MODEL: 175cm 56kg , SIZE: L着用
SIZE/cm
M / 肩幅:54.0 身幅:約60.0 着丈:約73.0 袖丈:約61.5
L / 肩幅:56.0 身幅:約62.0 着丈:約74.5 袖丈:約63.0
SIZE GUIDE
【SIZE】 M , L
【COLOR】 INK
【QUALITY】 COTTON 100%
【PRICE】 ¥21000+(税)
送料 全国一律 ¥650
お買い上げ¥10000(税抜)以上で送料無料!!
「サイズ採寸について」
・個体ごとに若干の誤差がある場合があります。
・その他ディティール,サイズスペックで気になる箇所がございましたら、できる限りのご説明をいたします。お気軽にお申し付け下さい。
【A Vontade(ア ボンタージ)】
古き良きアメリカ、ヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツのウェアーからそれぞれの用途に応じた「ツール」としてのインスピレーションを受け 受け継ぐべきデザインや素材、機能性を吟味しながら、今の時代に必要な価値観や日本特有の繊細さ、緻密さをプラスしてオリジナリティーのある洋服へと進化させる。
*A VONTADEの洋服は、あくまでカジュアルなモノであるが、「カジュアル=日常的」に着るモノであるが故に、タフで細部にまで拘った末永く着れるモノでなくてはならないと考える。日本でモノ作りっをする事に拘りを持ち、その高い技術力を背景に時を経て価値のあるモノ、着ていくほどに味わいを増すようなモノ作りを目指す。
オリジナルで制作した、スエット生地を使用したスタンドカラーのハーフジッププルオーバースエットです。
素材は、表糸に26/2のBD糸(空紡糸)を使ったミニ裏毛です。
元々硬めの空紡糸を2本束ねて糸にして、更に度詰めで編み立てる事でシャリ感のあるバルキーなタッチに仕上げられています。
裏面は肌触りの良い柔らかなコットンを使用し、パイル面は短めに設定することで生地の厚みを軽減しています。
身頃はリバースウィーブ(横使い)にして縦の縮みを軽減し、脇はリブパネルで横の伸縮性を確保しています。
やや小ぶりのスタンドカラーデザインで開閉する事で見た目に変化をつけれるように、脇にはスラッシュポケットが付きます。
70sの通称“単色タグ”を参考に、身頃、袖巾もゆとりのあるシルエットにアップデートされています。
MODEL: 175cm 56kg , SIZE: L着用
SIZE/cm
M / 肩幅:54.0 身幅:約60.0 着丈:約73.0 袖丈:約61.5
L / 肩幅:56.0 身幅:約62.0 着丈:約74.5 袖丈:約63.0
SIZE GUIDE
【SIZE】 M , L
【COLOR】 INK
【QUALITY】 COTTON 100%
【PRICE】 ¥21000+(税)
送料 全国一律 ¥650
お買い上げ¥10000(税抜)以上で送料無料!!
「サイズ採寸について」
・個体ごとに若干の誤差がある場合があります。
・その他ディティール,サイズスペックで気になる箇所がございましたら、できる限りのご説明をいたします。お気軽にお申し付け下さい。
【A Vontade(ア ボンタージ)】
古き良きアメリカ、ヨーロッパのワーク・ミリタリー・スポーツのウェアーからそれぞれの用途に応じた「ツール」としてのインスピレーションを受け 受け継ぐべきデザインや素材、機能性を吟味しながら、今の時代に必要な価値観や日本特有の繊細さ、緻密さをプラスしてオリジナリティーのある洋服へと進化させる。
*A VONTADEの洋服は、あくまでカジュアルなモノであるが、「カジュアル=日常的」に着るモノであるが故に、タフで細部にまで拘った末永く着れるモノでなくてはならないと考える。日本でモノ作りっをする事に拘りを持ち、その高い技術力を背景に時を経て価値のあるモノ、着ていくほどに味わいを増すようなモノ作りを目指す。